青いプラスボタンをドラッグする

https://tech-blog.cloud-config.jp/2019-10-02-try-multi-line-comments-on-github

ファイル→ コード行の…のマーク→copy permalink

[must], [want], [imo]とか [info], [ask]とか。

ちょうどいいと感じたもの：

https://dev.classmethod.jp/articles/prefixes-for-frequently-used-review-comments/

1. 普通にPR出す
2. <レビュー: request changes>
3. 修正コミットにコミットメッセージでfixupって付けといて「fixupとあるコミットはapprove後にリベースします！」的なコメントしておく(レビュアーは修正の差分だけ見れるから分かりやすいね)
4. git push
5. <レビュー: approve>
6. git rebase -i @~n (最初のコミットハッシュ)によってfixupコメントをsquashでリベース
7. git diff origin/{branch} {branch} によってリベース後に変な差が出てないかチェック
8. gpff (git push fから始まるオプション2つ)
9. マージ

npm ciしてね、headerにコレコレつけてpost/getしてね、.env作ってコレコレ貼り付けてね、とか。

5年目エンジニアの方から(Untitled )

• 昔の悪い設計（レガシー）に引っ張られて悪いコードになっちゃってるのは割とある。そこも自分から提案してぜひイシュー化して改善してほしい。すごくWelcome
• このコードが「よくないけどしょうがない」と認識してやったのか、認識していないのかをレビュイーは書くべき。
  • レビュアーは施策の目的とかを知らない場合が多いから、その目的とかもPRコメントとかで載せるべきだね。
• 責務の分離：バリデーションとUIの分離をしないといけないよ、など。
• フォーマット・リントはpush前にちゃんとした？。

• 言語化や現状把握の部分がレビュアーも身につく。
• 業務が圧迫されていればレビューも分担する。

https://zenn.dev/praha/articles/db1c4bcc4ef48c#%E2%9C%85%E8%A1%8C%E5%8D%98%E4%BD%8D%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0

エディタ上でコード行の緑、青のところをクリックして＋、戻るっぽいボタン。GUIで完結、git add -pより詳細にできてる。

Extension：Github Pull Requestsを使用。

サイドバーのGitのところからした画像のボタンでいける。

https://zenn.dev/keitakn/articles/github-code-review-reviewee#%E6%97%A9%E3%82%81%E3%81%ABdraft-pull-request%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99

Draft Pull Request

https://developer.so-tech.co.jp/entry/2022/09/14/120000

https://qiita.com/inukai-masanori/items/82eb0626fd75f3eb0922

git add <filename>
git commit --fixup <commit id>

git rebase -i --autosquash <commit since>
# 注意: ""pick""とあるコミットをエディタ消すとコミットが消えるので注意。
# HEAD~4やcommit idを指定する。すると、fixupしたものがまとめられたコミットになる

https://zenn.dev/eic/articles/deeac541413d08

# コミットをまとめる
# 注: @~3は「3つ前のコミットから始める」なので、2つ前のコミット〜現在のコミット(3つ)が対象になる。
git rebase -i @~3
pickをs(squash)に変えて、順序も変更

https://qiita.com/C_HERO/items/06669621a1eb12d8799e#%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%9B%B3

https://backlog.com/ja/git-tutorial/stepup/33/

https://qiita.com/takke/items/3400b55becfd72769214

rebase後のpush forceは「—force-with-lease —force-if-includes」にしたほうが良い(aliasにすると良い)。

https://zenn.dev/mary_pp/articles/eaac544eaf600a

https://blog.masuyoshi.com/workend-git-rebase/

https://qiita.com/getty104/items/a9b56f30744dfe52a05f

https://qiita.com/kaiou_fight/items/b5baef954a324af73d00

吸収させたいコミットを、吸収先のコミットの下に持ってきてsquashにする。

pick 927a45d10a AAA
s 4d21b04ebd aaa
pick 4f279428c2 BBB
pick 8290801d07 CCC
pick 47185dc5bd DDD
s 592625c5cc ddd

# aaaがAAAに吸収、dddがDDDに吸収される

# コンフリクトしたら、どっちを残すか選んでaddからのgit rebase --continue。
# コンフリクトがなくなるまででこれを続ける

https://qiita.com/KNR109/items/3b14e2e8f89a33c0f959#1%E7%AB%A0-%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89